【リアクションの重要性、情報の扱い、贋金ドルの歴史】

Yoshiaki SatoさんのFBより転載 https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid02qn7sr8aGXRuuYuHCXEZV66hzCKPUix78HG6yVmJ3C6t7wTjvgjAdaekb8t53RgsVl&id=100064836895051

【リアクションの重要性、情報の扱い、贋金ドルの歴史】 皆様、おはようございます。スカイさんのメドベッド更新情報について、おやきたいやきさんの動画でチェックしてみました。

改めて確認できたこととして、スカイさんは、ホワイトハットから、近いうちにトランプ大統領にあって欲しいと言われて承諾した、そして、メドベッドの過去の動画も再び公開して、コメントも書き込めるようにして欲しいというリクエストを受けた。

これが意味しているのは、ホワイトハットが、目覚めている人々の受け止め方をチェックしているということでしょう。

リアクションやコメントは、見られているという意識をもって、単に現状や眼前の情報を受け入れるだけではなくて、自らが望む未来へ向けて取り組むという姿勢が大切と感じた次第です。

集合意識をよりよい方向へ変えていくためにも、単に受信して終わるのではなく、自らが思いを発するというフェーズが大事だということです。その相違は大きい。

それとの関連で、情報の収集、発信、共有、拡散において、最近、偽情報や出自不明の理論なども充満していることもあるから、情報ピースをただ無批判にカバーし、横流しするばかりでは、図らずも誤解や錯誤の増幅を生んでしまうことが危惧される。

大袈裟に言えば、DS退治を目指して情報を追っていながら、気づかぬうちにDSの片棒かつぎのようになってしまっている。そういう発信者をこれまでもよく目にしてきた。

我々自身は、くれぐれも、そうならならないように、種々の情報に接する際に、いったん立ち止まって考える、問い直す、前提から確認する、背景情報を洗い直す、等々の作業が必須であると、改めて感じている。

さて、話題を転じて、今般の地球規模改革の本丸は金融システム改革です。

それは、緊急放送の有無や内容が二義的な次元であるのとは異なります。EBSはあったほうがいい戦略的次元の道具ですが、QFSは無ければ成り立たない究極のゴールでしょう。

今やその本丸の改革が成就寸前ですから、折角の機会と捉えて、贋金USドルの現代史レビューをしておきたいと思いました。

JUDY NOTEには、そういう歴史のレビューに役立つ記事も載っていますので、上手く活用していきたいと思います。

・・・・・ フィアット(担保のない贋金)・USドルの歴史、あるいは国際決済銀行(BISまたは中央銀行)、国連、欧州王室(EU)、バチカンの終焉。

  • 国際決済銀行中央銀行の中の中央銀行)は、アジアの金を使って1930年に設立された。アジア人に対しては、返礼として、古代王族である東西両王家(龍の一族)が背後の監督役を務める世界議会として「国連」が創設される、という約束が与えられた。
  • 第二次世界大戦後、ハザリアンマフィアに支配された戦勝国アメリカはじめ西側連合国は、与えられた金を地球全体の開発に使うという約束を反故にする。代わりに、マーシャルプランを通じて彼らがコントロールする国々(現在のG7諸国)のみを発展させた。
  • その報復措置として、アジア諸国は金塊へのアクセスを遮断。アメリカが金を使い果たした時に、ニクソンショックが起こる(1971年)。世界の国々は、ドルで石油を買わなければならなくなった(=石油ドル・ペトロダラー起源)。
  • 不換紙幣米ドルによる50年以上の貿易赤字が、米国を世界史上最大負債国へ失墜させる。2008年、世界はアメリカへの融資停止を決定、リーマン・ショック発生。
  • 米国は黒人の共産主義者であるオバマを大統領にするという約束によって、なんとか時間を稼ぐことに成功する。オバマは、バチカンを支配するP2(イタリア拠点)フリーメーソンの奴隷である。
  • オバマの策略により、アジア人はアラン・グリーンスパン率いる連邦準備制度理事会に700トンの金を渡すよう説得される。その金が1000回以上再利用されて23兆ドルが創出され、2020年1月に資金が底をつくまで米国は存続した。
  • その後、DSアメリカはジョー・バイデンが身代わりを務めることでバラク・オバマを呼び戻すという約束をすることによって、株式会社アメリカへの資金獲得に成功した。彼らはまた、生物兵器とワクチンにより世界規模の大規模な攻撃を仕掛け、権力維持のために十分な数の人々を殺すことを望んだ。バチカンのハザリアンマフィアは恐怖ポルノ、生物兵器、戦争の脅威を吐き出したが、彼らの医療マフィアは組織的に追い詰められて自滅させられた。
  • 最近は、偽ジョー・バイデンのハンドラーたちが、石油と引き換えに大量の武器売却を正当化すべくイランを敵として利用することを望んだが、バイデン中東歴訪では、無から生み出されたドルと引き換えに、永久無料の石油を手に入れるのに失敗した。
  • 今、偽バイデン政権のふざけた行動の結果、ハザリアンのアメリカ会社への資金供給は途絶え、国際決済銀行(BIS)、国連、ヨーロッパ王室(EU)、バチカンの終焉がもたらされた。 History of the Fiat US Dollar, or End of the Bank of International Settlements (BIS or Central Banks), UN, European Crown (EU) and Vatican. • The Bank of International Settlements, or Central Bank of Central Banks, was founded in 1930 using Asian gold. The Asians were promised that the United Nations would be created as a world parliament with ancient royal families East and West (family of dragons), acting as background overseers. • At the end of the Second World War, the victorious Western Allies of US Inc. which was controlled by the Khazarian mafia, broke their promise to spend the gold they were given on the development of the entire planet. Instead, their Marshall Plan developed only the countries they controlled (now known as the G7). • In retaliation, the Asians cut off any further access to their gold. When the U.S. ran out of gold, we had the “Nixon shock” of 1971 when gold no longer backed the US Dollar. Countries of the world had to buy oil for dollars. • Because of the fiat US Dollar more than 50 years of trade deficits have turned US Inc. into running a country with the largest debt in world history. In 2008, the rest of the world decided to stop lending to the US, which led to the “Lehman shock”. • US Inc. was able to buy time by promising to put black communist Obama in as president, a slave to the P2 Freemasons who created communism and controlled the Vatican. • The Obama ploy convinced Asians to hand over 700 tons of gold to the Federal Reserve Board under the leadership of Alan Greenspan. This money was used more than a thousand times to create $23 trillion that allowed US Inc. to exist until Jan. 2020 when the money ran out. • They then managed to get some funding for the US Corp. by promising to bring back Barack Obama with Joe Biden acting as his figurehead. They also created a massive attack on the World by using biological weapons and vaccines. They hoped to kill enough people to stay in power. The Vatican’s Khazarian Mafia spit out fear porn, biological weapons and threats of war, but their medical mafia was systematically hunted down and killed. • More recently the fake Joe Biden’s handlers had hoped to use Iran as an “enemy” to justify massive arms sales in exchange for oil, but in Biden’s trip to the Middle East he failed to get permanent free oil in exchange for money printed out of nothing. • Now, as a result of the antics of the fake Biden regime, the Khazarian’s US Inc. money supply has been cut off, which meant the end of the Bank of International Settlements (BIS), UN, European Crown (EU) and Vatican. ・・・・・ ☞ そもそも、西側諸国のG7やNATO、国連などは、借金踏み倒しによって、約束を反故にして、力ずくの暴力主導で世界を牛耳るという体質が最初からあった。そもそもそういう連中なのだから。

第二次大戦戦勝5カ国米英仏ソ中を常任理事国とする国連が、平和のための中立的な組織であると考える方が、アタマがイカれているというべきだ。

学校教育では国連こそ正義みたいな洗脳教育がなされてきた。国際組織はすべて正義の味方と思い込んでいる。おめでたいことこの上ない。

だから、国連関連組織のWHOも正義の代弁者と思い込んで、毒ワクチンを射てと言われても、万人が従うみたいな悲劇が起きてきた。まだ射っている人もいるらしいが、コトバの正確な意味で自殺に等しい。

WHOも国連もユニセフも、人類洗脳コントロール、人身売買のためのテロ組織だ。

改めて、国連を批判しない者は、まともな知識人ではないということを知らねばならない。WHOを徹底批判して、そこからの撤退を訴えない政治家はすべて偽物と知るべきだ。

トランプ大統領をはじめ、すぐれた政治家は皆、国連やWHOを批判している。日本の国会議員でそれができている人はいるのだろうか。

思い起こせば、その昔、オイルショックでトイレットペーパー購入に行列をなすという時代があった。あれはなんだったのか。

日本も借金踏み倒し石油ドル強奪資本主義詐欺経済体制の傘下にあったからこそ生じたエピソードだったのではないか。高度経済成長などその欺瞞の上に生じた幻想に過ぎなかったのだし、そこには天皇の裏金も大いに関与していたのだ。

今、中東が荒れまくっているが、その煽りでまた石油価格の高騰が、そこから生じるハイパーインフレの懸念も囁かれている。

人類は進化などしていない。時間は経過しても人類はまったく学習をしていない節がある。今の中東情勢はその証明だ。一神教の神を奉戴する勢力の聖戦。

歴史は繰り返す。しかし、それもマッチポンプ旧約聖書の戦乱の神の呪いから人類が解放されるのはいつか。旧約創世記から新訳黙示録へと至る「創造神=悪魔」の系譜、それがもたらすエンドレスな戦乱の日々。この創造神悪魔洗脳から、人類が目覚めるのはいつか。MAGAがそれをかなえられるのか。その点も要検証。

これは情報の扱いに関連するが、中東情勢がすべてCGで無害だと思う人々は、無意識にDSの援護射撃に加担してしまっている可能性があるのではないか。無害ですよね、そうです、その通りです、なのでどんどんやりましょう、という雰囲気を増長して、被害を増大させている可能性も否定できないからだ。

集合意識の悪い展開例と言えるだろう。世界市民のそういう集合意識はリアルな世界にも影響を与えずにはおかない。

上の贋金の歴史をざっくり振り返ると、ニクソンショック(1971)、リーマンショック(2008)、そして米国株式会社破綻(2020)は、ひとつの物語としてつながっていたことがわかる。

その都度、人類を虫ケラとも思わないDS陣営は、借金を踏み倒し、その都度誤魔化しては嘘で塗り固めて、贋金を新たに作り、世界に更なる騒擾を撒き散らしてきた。そろそろ限界かという段階にきて、ワクチン虐殺に打って出た。

世界支配拠点にはいくつかの分掌があった。金融拠点ロンドンシティ、軍事基地ワシントンDC、宗教洗脳拠点バチカンモサド流諜報センターはイスラエルだった。その中では確かにイスラエルラストが今進行中と言えるだろう。

偽バイデン政権のふざけた行動の結果、カバールアメリカ会社への資金供給は途絶え、国際決済銀行(BIS)、国連、ヨーロッパ王室(EU)、バチカンの終焉がもたらされた、と記されている。

だとすれば、バイデンは、立派なお役目を果たしたということだ。ごくろうさん。既に処刑された本人亡き後、ゴムをかぶって役を演じてきた役者方の労をねぎらって差し上げようではないか。

有名政治家の2.0(クローン、ゴム、ダブル)劇場が指摘されて久しい。悪役も含めて、2.0の俳優たちに感謝できる心境になれれば、新時代をたくましく生きていけるのではないかと思っている。

それでは、皆様、今日はよい一日を。ごきげんよう

NOTE:ちなみに、上のJUDYの記事は英文をDeepL翻訳にかけた後に、読み直してわかりにくいところを修正して自分なりに編集を加えています。引用する際に単に自動翻訳をかけてそのままという場合が多く、そこからニュアンスの差などから誤解が増幅することも多くあると感じています。その意味で、上のJUDYの内容は単なる自動翻訳で読むよりは理解しやすくなっていると思います。慢じて言うのではなく、情報を受ける皆さんの視点に立ってのご説明です。