銀河連邦の話し

《佐藤義明さんのFBより》

【改革成就直前にあたり情報精査を再チェック】

皆様、おはようございます。Lineグループの重鎮が、宇宙視点の重要な指摘をしてくださいましたので、それを紹介し教訓を引き出したいと思います。

KKインテル ・・・・・ 銀河連邦の話しはどこから来るのか、エレナ・ダナーンのテレグラム(deepl)

防諜諜報員、チャネラー、コンタクティ、使者、大使の違いを思い出してほしい:

防諜活動家=ETの肯定的なグループや実体と接触していないが、一般大衆を混乱に陥れるためにそのように振る舞っている個人。彼らはマインドプログラムされているか、諜報機関から報酬を得て、本物の情報をハイジャックして無力化し、ETの情報公開と人類の偉大な覚醒を妨害している。彼らは一般的に、情報開示のために活動している本物のグループを崩壊させるために、操作的な分裂を引き起こす張本人であり、本物の個人の信用を失墜させるために練られた中傷キャンペーンの根源でもある。

チャネラー=検証不可能な情報源からテレパシー情報を非公式に受け取る個人。

コンタクティ(CONTACTEE)=惑星外のグループや実体と物理的に交流している個人。彼らは非公式に、本物の個人的な体験を一般大衆と共有する。

EMISSARY = 彼らが代表する機関によって選ばれた公式の民間代表。この任務の要件には、紛争時に特派員として行動することも含まれる。エメッセリーは、ある惑星の民間人とオフワールドの組織との間の公式な橋渡し役であり、1つの組織につき1人のエメッセリーしか存在しない。

大使=政府レベルでのみ交流する外交代表。大使は異なる文化や指導者間の公式な架け橋となる。

私は銀河連邦の地球特使として、銀河連邦から地球市民に情報を伝える。私は銀河連邦に、地球人の反応や要望を報告する。そして、その要望は銀河連邦の外交部門に記録され、考慮される。使者が1つの世界外組織につき1人しかいないのは、意図的に情報を保護するためである。もしそうでなければ、どんな防諜エージェントでも欺瞞目的でこの地位を主張することができる。

https://t.me/ElenaDanaan/2367

エレナさんはチャネリングは誰と繋がるかわからないから危険だと警告しています。オレオレ詐欺がいるかも知れないということでしょうか。

よく神様と繋がっている、上と繋がっている、という人増えていますが、どこと繋がっているか?低級霊だったり、よくないものだったりすることがあります。

今はアライアンスのことや、ワクチンのことなどをどう取り扱っているかで分かりやすくなってはいますが、それでも怪しいものは多いので、視える、繋がっているという人は基本要注意だと思います。 ・・・・・

☞ 以下、チェネリングと諜報活動家について。

チャネリングで問題となるのは、つながる先とつながる主体の2点あると思います。接続自体も問題ですが、それは傍におきましょう。

まず、つながる先が、本当に言われているような存在なのか、それは言っている本人にしかわからないということです。そこにコンタクティの場合に概してそうであるような客観的な裏付けがない場合には、その人自身の思いこみや自己主張にすぎないことも多々あることでしょう。真実といえる根拠があるのかということです。

今ひとつ、つながる主体自身の思考感情生命の濁りの問題があります。仏法が説くところでは、現代の地球(テラ)に生を受ける末法衆生(テラン)は、貪欲(とんよく:むさぼり)・瞋恚(しんに:いかり)・愚痴(ぐち:おろか)の煩悩が充満した生命主体ということになります。貪瞋痴(とんじんち)を三毒ともいいます。

特に愚かとは道理をわきまえないということで、信じるべき物事を信じることができずに、疑うべき物事を信じてしまうということです。だからマインド・コントロールや洗脳は日常茶飯事であり、オレオレ詐欺も後をたたないのでありましょう。また、だからこそ虐殺ワクチンをみな喜んで射ってきたわけです。

そして、その種のしかけをしてくる邪悪なエリートこそが打倒の対象であるにもかかわらず、衣替えや名称を変えて出てくるエリートに“救済”を求めて、また酷い仕打ちを受けたりするわけです。

アライアンスもそれを知っていわば善良な方向への洗脳を活用しているわけですが、それをこちらが自覚しないとあらぬ方向にそれていったりすることもまた自覚しないといけないでしょう。

MAGAのイスラエル支援など完全な洗脳ですが、あれが洗脳だという指摘を誰もしないのはなぜでしょうか。批判ができないメンタリティに飼い慣らされているということです。

衆生の生命の濁りという話でしたが、そのような濁った生命状態というのは、末代の衆生であれば、どんな政治家もセレブもビリオネアも例外ではない。

チャネラーと呼ばれる人々も、そのような迷いの生命によって、チャネリングを行っている。はっきりいえば、何とつながるかわからないということです。

感応の原理(感じ応ずる)がありますから、何かとつながるということは確かにあるのですが、それが自分が主張する存在(イエスだとか、サナンダだとか、アシュタルだとか、プレアデスだとか)であるという保証はまったくなく、しかも確認のすべもないということです。

確率論的にいっても、まずそうではないと捉えるのが道理です。生命が濁りきっている衆生が、時空を超えた存在と透明につながることなどあり得ないからです。言った者勝ちを許すべきではない。

今ひとつ、諜報活動家というのが、より大きな問題である可能性があります。

この種の活動家は、概して情報通であるために、情報に飢えた人々のあいだにフォロワーを獲得します。大量の真実と微量のスピン情報を織り交ぜながら、フォロワーの欲求を満たしていく。自分たちは情報通最先端集団であるという自負をメンバーに植え付けていく。

この活動家は、本人も気づかないうちにプログラミングを受けている場合があるという点が重要です。この点は、宇宙視点からみないとありえないということになりますが、実際にあまた行われてエージェントが放たれているようです。だから、本当の覚醒が遅れるということです。SNSがどれほど普及しようとも。

この諜報活動家に含めていいと思われるのが、日本でいえば、中共系のビッグテックの工作員など。一説に、日本に1400万人の工作員が存在してきたと。彼らが、いかにもあちら側の絡みでコメントをしてきて、拡散の邪魔をする。

あとAIやボット、偽垢の存在も真実拡散という観点からみて、大いなる阻害要因であろうと思います。実際には存在しない人間に、AIがなりすますなどして、リアクションを調整し、世論の動向を操作するのは今のテクノロジーによれば簡単なことです。シヴァ博士が“デジタルの檻”といった闇側の仕掛けの中で、わたしたちは戯れている可能性がある。

改めて、真実探求という試みの障害の大きさを思い知るものです。それだけやりがいがあるということでもあります。改めて、気を引き締めて、取り組んでいきたいと思います。

今、地球規模改革成就寸前にきていることは確かと思われます。が、このような情勢であるからこそ、情報の動きが激しくなり、そこで邪悪な思いを抱く輩は情報を餌にして種々の企みを仕掛けてくることがあるのです。

常に、後日検証という慎重な姿勢を持つことも大切と思います。

例えば、メドベッドのリリース情報(まずそもそも使用開始ではなく情報の公開だったはず)なども、スカイ情報と銀河連邦では必ずしも一致しないようですが、アライアンス系はスカイ情報を前傾化させているように思われます。ですが、Tier 4Bにメドベッド優先予約というような情報は、宇宙存在からは絶えて出てこない類の情報です。重篤者優先、幼い子供が優先、という優先原則は反復されていますが。あと軍人の治療は月の医療センターで、一般人は地球という情報を流されています。

この辺り後日検証の視点も含めて、改めて情報精査の網の目をチェックする時期にあたっているように思われました。

それでは、皆様、よい一日を。ごきげんよう